年間損失額をその場で算出する「見えない赤字」診断ツールを新公開

 

弊社は、AI時代の次世代経営システム『時間心理経営™』の社会実装・第2弾として、「見せかけの効率化」がもたらす「見えない赤字」診断ツールを公開したことを発表します。

 

本ツールは、中規模以上の企業経営者・事業責任者を主なターゲットとし、たった7問に回答するだけで貴社の「推定年間損失額」「経営診断マトリクス上の現在地」をその場で算出します。

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■ 開発の背景:デジタルツールを導入しても、効率化できているとは限らない

「生成AIを入れた」「SaaSを導入した」「MS365 Copilotライセンスを配布した」

 

しかし、現場を見渡すと、Excelへの手入力は終わらず、会議の時間は減らず、承認フローは変わらないまま、という矛盾に直面している企業が後を絶ちません。

断言します。「ツールの導入」と「効率化の実現」は、まったく別の話です。ツールベンダーがこの言葉を言うことはできません。しかし私たちは、ツールを売る立場にないからこそ、この不都合な真実を正面から指摘できます。

 

多くの企業で起きているのは「見せかけの効率化」です。最新のデジタルツールを次々と導入しながら、古いルール・慣習・承認フローをそのまま温存している。この状態では、ツールは「さらなる業務」を生む装置にしかなりません。

 

結果として、企業は気づかないまま毎月数百万円~数億円規模の「見えない赤字」を垂れ流し続けています。本診断ツールは、この「感覚的な問題」を「経営上のデータ」に変換するために開発されました。

■ 本診断ツールの概要と特長

本ツールは、「見えない赤字」の正体を即座に数値化し、経営者が「感覚」ではなく「データ」で変革の第一歩を踏み出せるよう設計されています。

【特長①】たった7問・最短3分で年間損失額を試算

従業員規模・業種・デジタル手作業の実態・古いルールの残存状況を7問で入力するだけで、自社の推定年間損失額をその場で算出します。「感覚」ではなく「数字」で現状を把握することが、変革の唯一の出発点です。

 

【特長②】「経営診断マトリクス」で自社の現在地を可視化

診断結果では「ツール」×「ルール」の2軸で構成された独自の「経営診断マトリクス」を提示し、自社がどのポジションにいるかを一目で確認できます。

 

【特長③】診断後に「詳細レポート」を提供

診断完了後、登録いただいたメールアドレスに、計算ロジックを詳述した詳細レポートを漏れなく無料でお届けします。

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■ 「見えない赤字」の2つの正体

本診断ツールが可視化する「見えない赤字」は、大きく2つのカテゴリに分類されます。

「ツールを入れて終わり」にならないために、貴社の状況を数値で可視化しましょう。

① 「デジタル手作業費」

最新ツールを入れても、データ転記・集計は”人の手”のまま。Excel手入力・議事録作成・資料作成・データコピペが代表例。ツールと作業が二重に存在し、かえって負荷が増大しています。

② 「時代遅れの慣習費」

形骸化した定例会議・多重承認フロー・不要な報告資料作成に消えた人件費。「ツールは令和、ルールは昭和」の矛盾がある状態が、この損失を生み出しています。

■ Aestaの2段階アプローチ:外科手術から根本治療へ

「見えない赤字」の正体が分かった後、重要なのは「どう止めるか」です。弊社は、この問題を解決するために2段階のアプローチを採っています。

【第1段階】AIによる外科手術——即座に出血(損失)を止める

デジタル手作業・形骸化した業務プロセスを、AI等を活用して即座に削減します。私たちが「外科手術」と呼ぶのは、ツールを導入して終わりにするのではなく、実際に現場の無駄を切り落とし、数値として損失を止めるまでを支援するからです。弊社は特定のツールを売る立場にないからこそ、中立的な立場でこの手術を執刀できます。

【第2段階】『時間心理経営™』による根本治療——再発を防ぐ経営OSの更新

外科手術で出血を止めた後に初めて、組織の根本的な変革が可能になります。古いルール・慣習・マインドセットという「経営OS」そのものをアップデートしなければ、どれだけツールを入れても同じ問題が繰り返されます。この根本治療を担うのが、弊社独自のメソッド『時間心理経営™』です。

■ 『時間心理経営™』とは

時間を「命」と捉える心理学を原則に置き、組織の「時間資本」を創出し、「人的資本」のエネルギーを最大化させ、1人あたりの生産性を極める科学的な経営システム。

本診断ツールは、『時間心理経営™』の社会実装・第2弾として位置づけられます。第1弾である『時間革命マネジメント研修』(2026年3月公開)に続き、より多くの経営者が「見えない赤字」の正体に気づき、変革の第一歩を踏み出せるよう設計されています。